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Senna meridionalis/センナ・メリディオナリスの育て方【実生栽培記録】

センナメリディオナリス

こんにちは!金成コーデックスです。

灌木系コーデックスはオペルクリカリアデカリーくらいしか育てていなかった私ですが,SNSのフォロワーさんからセンナ・メリディオナリスの種子を譲っていただきまして、実生栽培にチャレンジさせていただけることになりました。

まける種があれば何でもまきたかった数年前の自分とは違い、置き場所との戦いが続くようになってまく種も厳選し始めてたのですが、センナ・メリディオナリスは以前から育ててみたかったのでありがたく頂戴しました。

成長が遅いという事で灌木コーデックスの中でも盆栽的な扱いをされることが多い気がしてますが、実生栽培でどのくらいの時間がたてば見ごたえのある大きな株になるのでしょうか。

気が遠くなるような話ですが、せっかくなので種をまいた段階から実生栽培記録として残していきたいと思います。

Senna meridionalis/センナ・メリディオナリスの育て方【実生栽培記録】

センナ・メリディオナリスの種をまく【播種時の環境と条件】


種子が届いてみてみると、灌木系コーデックスと聞いて私の少ない知識と経験からデカリーのような丸く大きめの種子を想像していたんですが、パキポの種とあまり変わらないサイズの種子でまず驚きました。

以下播種時の環境です。

・2021年2月14日播種 → 翌2月15日発芽(僅か1日で発芽)
・温室内腰水管理
・温度:20℃~25℃
・播種用土:硬質赤玉土100%
・覆土:無し。保湿のために軽くラップを被せた

種子はパキポディウムの実生をする時と同様に、カビを防ぐためにベンレートとメネデールの希釈水に半日浸けました。

播種容器と用土は熱湯で殺菌して、用土が冷めたら種子を並べて軽くラップをして温室内で腰水で管理をしました。覆土はしていません。

浸水してから丸1日程度で種子から根が伸びていて、あまりの速さに驚きました。

発芽管理自体は難しくはなさそうですが、5ついただいた種子のうち1つが発芽せず、もう1つは発根せず葉が出てしまい枯れました。残りの3つが生きていますが、その内1つは葉の様子がおかしいので実質2/5がちゃんと育ちそうな感じです。

マメ科らしい本葉を広げ始めた【2021/2/25】


センナ・メリディオナリスはマメ科の植物で、本葉の形状は街路樹でよく見かける「ネムノキ」を彷彿とさせます。

ネムノキと同様に夜間になるとこのマメ科特有の葉は閉じ、また朝になると葉を広げます。

播種から2週間で本葉を広げたり閉じたり見せてくれるようにまでなり、茎もシャープペンシルの芯から爪楊枝程度の太さに変化しました。

こりゃ成長遅いって嘘なんじゃないの?と思いましたが、BODY部分が太り始めるにつれてピタリと成長を止めたかのようにスローダウンするそうなので、この成長スピードの速さは最初だけのようです。

まとめ

本記事ではセンナ・メリディオナリスを種から育てた実生栽培の記憶を随時更新していく予定です。

植物の栽培記録はInstagramでも紹介していきますので、宜しければSNSの方もご覧ください。

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